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入所料などについて

入所料(入会金含む)が高額で負担が大きいです。何に使われているか教えてください。

1保護者の方には、入所料の負担をお願いしていただいておりますが、入所される児童を安全にお預かりするために、配置する非常勤指導員の人件費や施設維持管理費(水道光熱費等)のほか、児童クラブの備品、施設修繕のために計画的に使わせていただいておりますので、恐れ入りますがご理解ご協力お願いいたします。また、児童クラブの運営に係る費用については、当財団ホームページに財務諸表を公開しておりますのでご覧下さい。

兄弟で入所すると高額になります。減額などを検討していただけないでしょうか。

入所料の減額については、市からの財源を得て対応しておりますが、現時点では、兄弟入所の減額を実施するための新たな財源確保は非常に厳しい状況です。ご理解お願いいたします。

母子世帯で収入も少なく毎月5,000円の減額では厳しい状況です。減額の額を拡大できないでしょうか

ひとつ前の兄弟減額と同じように、新たな財源の確保は難しい状況です。母子家庭などで経済的に苦しいご家庭はもちろん、入所されているすべての保護者の皆様の負担額を軽減することは重要なことだと考えております。できる限りの経費節減に努めておりますが、安心・安全なクラブ作りのための施設や指導内容の質の向上を図る上で必要な経費として、入所料については、減額も含め現在の額で負担をお願いしている状況です。ご理解お願いいたします。

おやつを食べないで帰る日もあるのですが、それでもおやつ代を払わなければならないのですか。

おやつ代の日割り計算はしておりませんので、食べなかった場合のおやつ代を返金することはできませんが、持ち帰れるおやつはお渡しするようにしております。

延長利用料金について、月額だとまったく利用しない月も料金を払わなければならないので、日割りまたは1回いくらという設定にしてほしい。

延長利用については月単位での登録制にすることで、あらかじめ延長利用人数に合わせた指導員の配置をしています。現在のところ、児童クラブ室の施設状況から原則入所料等の取り扱いは行っておりませんが、今後、利用しやすい方法を検討してまいりたいと考えております。

入所条件・学区関係等について

小学校の入学時ではなく、年度途中や夏休みのほか、2年生からでも入所できるでしょうか。

施設に空きがある場合は入所できますが、児童クラブでは、年間を通じた事業計画に基づいて指導を行っておりますことをご理解ください。なお、入所希望月の前月15日を入所申込締め切りとし、その後入所の可否を判定します。

保育園は希望で選べるのに、児童クラブはなぜ選ぶことができないのでしょうか。

保護者の方が送迎を行う保育園と違い、児童クラブへは学校から子どもたちだけで帰ってきますので、安全面などを考慮し、小学校区内の児童クラブに通うことが望ましいと考えております。また、児童クラブの運営は、防犯・災害時の対応も含め学校や地域の方々との連携が必要不可欠です。そこで、教育委員会が指定する小学校区と財団が定める指定小学校区は一致させていることをご理解ください。

同じ施設内に二つの児童クラブがありますが(注:小学校は別々)、今通っている児童クラブだと定員の関係で5・6年生が入所できないため、6年生まで同じクラブ(下の子と同じクラブ)に通えるように、2つの部屋を低学年と高学年に分けるなど対応を考えてほしい。

同じ施設内に違う小学校区の児童クラブが入っている場合、合同で行事を行うこともありますが、基本的には小学校が違うため、学校のスケジュール等も考慮してそれぞれのクラブごとに活動をしており、2つのクラブを1つにするのは難しい状況です。当財団で運営する児童クラブにつきましては、できるだけたくさんのお子さんをお預かりできるよう、定員超過等で入所できない場合については、近隣の児童クラブで入所をお受けするなどの対応をさせていただいておりますが、その場合、兄弟姉妹で違う児童クラブに入所していただくこともございますので、ご了承下さい。

マンションなどの建設で児童数が増えています。満員で入れないことのないようにしてください。

入所希望者が定員を超える児童クラブについては、近隣の小学校区の児童クラブに入所していただくなどの対応をさせていただいております。

小学校区以外の児童クラブに入所できるのはどのような場合でしょうか。

私立の小学校に通われている場合や、待機児童対策など緊急の場合となります。

指導員について

指導員は有資格者ですか。

常勤指導員(クラブ長)は、「藤沢市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例」の、第11条第3項に基づき「保育士、社会福祉士、2年以上児童福祉事業に従事した者等で、都道府県知事が行う研修を終了した者。」になります。県知事が行う研修は、平成27年度から5年間の内に受講することとなっています。

指導員の数を増やしてほしい。

指導員の配置は、児童数30人までは常時2人体制としており、入所児童数や学年構成、要支援児童の入所状況、施設の状況等を考慮し、さらに加配しています。

指導内容・行事等について

宿題をする時間やスペースはありますか。指導員は、勉強などを見てくれるでしょうか。

基本的に、指導員は学習指導はしておりませんが、「宿題をしましょう!」という声かけや、学習をするための環境づくりはしています。夏休みなどには、午前中に必ず30分から1時間程度の学習時間をとっております。

私立小学校に通います。児童クラブの友だち関係や公立との時間の違いなどで困ることはありませんか。

入所当初はなじめないこともあるようですが、慣れるにしたがって友達もでき仲間意識が育って、クラブにとけこむことができています。公立とは異なる下校時間や学校休業日につきましては、対応させていただいておりますのでご相談下さい。

児童クラブでケガをしたときなどの対応は大丈夫でしょうか。

児童がケガをされてしまった際、比較的軽いケガの場合は、クラブで簡単な応急手当をいたします。ケガの程度や状況によっては、保護者の方に連絡の上、お迎えをお願いするか指導員が病院に連れて行き診察を受けることもあります。ケガをした身体の場所等によって緊急性が高い場合には、保護者の方に連絡の上、救急車対応をします。なお、指導員は消防署の心肺蘇生や応急手当の研修を定期的に受講しています。また、万が一に備えて傷害保険・賠償責任保険にも加入しています。

藤沢の児童クラブは、児童クラブ交流会やお祭り等集まってやらなければならないことが多すぎて負担です。

当財団の児童クラブでは、指導員と保護者の方、また学校や地域の皆様と連携しながら、子どもたちを育てていきたいと考えています。行事への参画につきまして負担に感じるられる保護者の方もおられるかと思いますが、行事は、子ども同士だけでなく保護者や家族同士が親睦を深める機会にもなります。また、集団の中で子どもの様子がわかったり、子育ての悩みを相談し合ったりできるきっかけにもなります。保護者の方々にはご負担をおかけしますが、今後も実施させていただきたいと考えております。保護者の皆様にも是非ご参加・ご協力をいただいて一緒に楽しみ保護者同士の交流も図っていただきたいと思います。

児童クラブの指導にばらつきがあると聞きました。途中で辞める子も多いと聞いているので不安です。

児童クラブでは、「指導指針」を設け、指導員共通の認識や理解の上で、日常の指導にあたる様にしております。また、経験年数別や課題別研修、県主催の研修への参加などにより、指導員の資質にばらつきがないよう向上を図っております。子どもたちが安全に楽しく過ごせるよう、また保護者の皆様に安心して預けていただけるように努力しておりますが、不安なことや疑問がありましたら、その都度クラブ長にご相談ください。

児童クラブから、習い事に通うことができますか。

できます。習い事に限らず、あらかじめ保護者の方から児童クラブへ連絡をいただいた場合には、児童クラブから外出することができます。なお、外出の際は、保護者の方の責任下で行っていただきますことをご了承ください。

児童クラブでは病気の時でも預かってもらえるのですか。

児童クラブには、学校や保育園にある保健室や救護室のような施設(スペース)はありません。また、医療に対する専門知識を持った職員は配置しておらず、看護体制が十分に整っていないため、病気の時はお預かりしておりません。

お迎えは負担です。一人帰りはだめなのでしょうか。

近年の不審者による児童への傷害事件の発生以来、なによりも児童の安全確保を考えて、お迎えを原則としております。家庭の事情によりやむを得ない場合等につきましては、保護者の方との確認の上で、早い時間に一人帰りとなっているケースもございます。指導員にご相談下さい。

両親が午後7時までに迎えに行くことができません。小学校5年生の兄が迎えにいってもいいでしょうか。

ひとつ前のご質問に対する回答と同じく、児童の安全確保という観点から特に午後6時から7時までの延長時間の帰宅については、保護者または保護者の方から依頼された大人のお迎えを原則とさせていただいております。しかし、夏場やクラブと自宅の距離が大変近い場合につきましては、保護者の方との確認の上で兄・姉のお迎えというケースもございます。指導員にご相談下さい。

小学校の授業の終了後、どのようにして児童クラブへ移動するのですか。

1年生の4月入学以降の一週間くらいは、学校まで指導員がお迎えに行きます。それ以降につきましては、同じクラスや学年のお友だちとクラブに向かう子どもがほとんどです。児童クラブまで少し遠い小学校もありますが、下校時間にお友だちとおしゃべりしながらの帰路は、子どもたちにってとても楽しいようです。

おやつ・昼食について

おやつに袋菓子が多いようで、添加物や着色料が心配です。

「指導指針」において、おやつの項目を設け、安心・安全でバランスのとれた質の高いおやつを提供してしていこうという考え方を示すとともに、指導員間で手作りおやつのメニュー等についての情報交換を行なっております。しかし、施設の状況は様々な形態になっており、調理設備が十分でない施設もあるため、クラブ毎に工夫しておやつを提供させていただいております。

夏休みの食事づくりも、家から主食を持参させるなどして少しでも安くできませんか。

児童クラブでは、長い夏休みの生活に変化を持たせ、包丁使いなどの調理技術を身に付ける機会をつくるために、数回の食事づくりを行っています。なお、平成26年度より、食事作りの費用は財団負担としています。

夏休みは、衛生面・親の負担軽減からも給食等の対応を考えてほしい。

子どもたちにとってお弁当はとても楽しみな時間です。働く保護者にとって夏休みのお弁当作りが負担であることは大変よく理解しておりますが、手作りのお弁当は、子どもたちの心と体の栄養になると思います。ご理解、ご協力をお願いいたします。衛生面につきましては、冷蔵庫やクーラーの効いた涼しい部屋に置くなどの対応をしておりますが、ご家庭でも保冷剤を入れる等のご配慮をお願いします。

開所時間について

夏休みの開所時間をもう少し早くできないのでしょうか。

平成16年より、保護者の希望や保育園との関係により、それまでの8時30分開所から、8時開所に変更させていただきました。通常の学校の始業時間や子どもがクラブで過ごす時間等を勘案して設定させていただいておりますので、ご理解をお願いいたします。

児童クラブの閉所時間が午後7時になっていますが、もう少し延長する考えはないのでしょうか。

平成13年よりそれまでの午後6時閉所から希望者のみ延長利用(登録制・別料金)という形で、午後7時閉所に変更させていただきました。ご家庭の事情や保護者のご希望もあると思いますが、子どもの健康的な生活リズム等を考え、現在のところこれ以上の延長は考えておりませんので、ご理解お願いいたします。

施設について

小学校や地域子どもの家に児童クラブを併設できないでしょうか。

平成27年度より、児童クラブの施設整備については藤沢市が児童クラブ整備計画に基づき行うこととなっております。藤沢市では、整備は次のようにな手法で行っていくこととなります。

■整備手法 「施設の整備は、藤沢市教育委員委員会と十分に協議を行い、各小学校の敷地や余裕教室を活用して実施すること前提とします。しかし、小学校においては特別支援級の整備や児童数増加に伴う教室の増設など行っているところもあり、確保が見込めない小学校においては、藤沢市公共施設再整備プランに基づき、他の公共施設又は公共用地を活用して整備を行います。さらに、早期に整備を進めるため、地域によっては借地あるいは借家などによる整備も行います。」

児童クラブの設備はクラブ毎に違うのでしょうか。

基本的な設備(空調機、手洗い場等)は、備品・設備マニュアルに沿って各クラブ共通に整えております。しかし、施設の状況により静養室が確保できないなどの違いはあります。

児童クラブの施設環境(場所や面積)があまりにも違うように思います。

児童クラブによって学校内、ビル内、児童館併設など場所や面積に違いがあります。児童クラブの施設につきましては、地域の方々や近隣のご理解、ご協力をいただきながら、小学校からできるだけ近くの場所、屋外の遊び場があるところを候補地として探しておりますが、希望する適地(物件等)がなかなか見つからないのが現状です。

子どもが疲れているときなどに休むことのできるスペースはありますか。

当財団が管理する児童クラブの9割には、静養室を確保しております。しかしながら、施設の状況により、静養室が確保できていないクラブもあります。その場合は、子どもたちが休める用具(布団、簡易ベット)を用意させていただいております。

防犯対策の取り組みはどのようにしていますか。

児童クラブの施設状況にもよりますが、不法侵入、盗難、火災、ガス漏れ等に備えて機械警備や防犯対策用具を設置しております。また、万が一の場合は児童クラブ危機管理マニュアルに沿って対応することになっております。その他にも地域の防犯対策に関しては、必要に応じて地区の防犯協会にご協力いただき、地域のパトロールの強化をお願いしております。

災害対応について

台風で学校が休校になった場合も、児童クラブを開所してほしい。

児童を安心安全にお預かりすることを第一に考え、学校が児童の安全を考慮して休校になっている日は、児童クラブも臨時休所とさせていただいております。ただし、天候の回復や児童クラブの周辺も含めた状況により開所する場合もあります。就労支援の面から考慮すると、保護者の方のご要望ももちろんかと思いますが、今のところ児童の安全面を一番に考えての対応とさせていただいております。

地震(津波)等の対策マニュアルはあるのでしょうか。

2011年3月の大地震を受け、財団独自で6月に従来の「危機管理マニュアル」を見直し、主に津波対策を追加しました。その後、2012年11月にも改定し、今後、藤沢市とも連携しながら、さらに見直しを図っていく予定です。

その他

児童クラブを見学することはできますか。

見学はいつでもできるようにしております。各児童クラブへ事前にご連絡の上、お越しください。

毎月の入所料以外にかかる経費を教えてください。

主なものは、夏休み中のキャンプの参加費、遠足の参加費などです。キャンプ参加費はクラブごとに異なりますが、一泊二日の丹沢キャンプの場合で平均6,000~7,000円くらいです。その他の経費については、高額にならないように考慮しています。

送迎時に車を止めるスペースはありますか。

児童クラブに駐車スペースは、特に設けておりません。路上駐車は、近隣の住民の方々のご迷惑になりますので、車での送迎はご遠慮下さい。

※このよくある質問については、平成27年4月1日現在のものです。