石井雅史(いしいまさし)選手
~風を追い越して~
~あきらめない~
名前
石井 雅史 (いしい まさし)
誕生日
昭和47年12月23日
出身地
神奈川県伊勢原市出身
経歴
1972年12月23日生まれ、藤沢市在住。藤嶺学園藤沢高等学校を経て、日本競輪学校を卒業し、A級選手として活躍。2001年7月16日ロードワーク中の事故による、脳挫傷で意識不明の重体に陥る。
約1ヶ月後に意識は回復するが、脳外傷の後遺症(高次脳機能障害)により言語障害や記憶障害が生じてしまい、また左足も麻痺が残り不自由な状態となる。しかし、ご家族や仲間の献身的な支えにより、再び自転車に乗れるようになるまで回復。その後、パラサイクリングに取り組み、数々の困難を乗り越え2006年、2007年の世界選手権では得意とする1㎞タイムトライアルで世界新記録を樹立。その後の2008年北京パラリンピックでは金・銀・銅すべてのメダルを獲得する快挙をみせる。さらに、ロンドンパラリンピック、リオパラリンピックと3大会連続で日本代表選手として出場。2016年10月に一度は引退をしたが、自転車競技に対する思いは強く、現役で活動を続けながら、講演活動にも注力している。未来ある若者にどんな状況に置かれてもあきらめずに挑戦することの大切さを伝えている。
| 平成5年 | 4月 | 日本競輪学校72回生卒業 |
| 8月 | 競輪選手としてデビュー | |
| 平成13年 | 7月 | ロード練習中に事故に遭う |
| 平成16年 | 4月 | 競輪選手としての登録を抹消・引退(609戦93勝・優勝8回) |
| 平成18年 | 9月 | 国際パラリンピック委員会(IPC)自転車世界選手権に日本代表として初出場 銀2銅1のメダルを獲得 |
| 平成19年 | 8月 | フランス・ボルドーでの国際自転車競技連合(UCI)パラサイクリング世界選手権において金2銀1のメダルを獲得 |
| 平成20年 | 9月 | 北京パラリンピックにおいて金1銀1銅1のメダルを獲得 |
| 平成24年 | 9月 | 2大会連続となるロンドンパラリンピックに出場 1000Mタイムトライアル 6位入賞 |
| 平成28年 | 9月 | 3大会連続となるリオパラリンピックに出場 1000Mタイムトライアル 6位入賞 |
| 10月 | 現役引退 | |
| 平成30年 | 現役復帰を宣言 | |
| 平成31年 | 9月 | 日本パラサイクリング選手権において優勝 |





